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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2024年度

中小企業診断士 過去問|中小企業経営・中小企業政策 第23問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 中小企業基本法は、中小企業施策について、基本理念・基本方針等を定めるとともに、国及び地方公共団体の責務等を規定することにより、中小企業施策を総合的に推進し、国民経済の健全な発展及び国民生活の向上を図ることを目的としている。 この法律では、第2条で中小企業者の範囲と小規模企業者の範囲を定めている。また、第3条では基本理念を述べている。第5条では基本理念を踏まえ、中小企業施策の基本方針を規定している。 (設問2) 文中の下線部②に基づく、「小規模企業者」に含まれる企業に関する正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a 常時使用する従業員数が 8 人の飲食料品の無店舗小売業(個人企業) b 常時使用する従業員数が 10 人の貨物軽自動車運送業(資本金 1 千万円) c 常時使用する従業員数が 15 人の造園工事業(資本金 3 百万円)

選択肢

  1. 1a:正 b:正 c:誤
  2. 2a:正 b:誤 c:誤
  3. 3a:誤 b:正 c:正
  4. 4a:誤 b:誤 c:正

正解

3. a:誤 b:正 c:正

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解説

中小企業基本法第2条第5項の小規模企業者の定義は、商業(卸売業・小売業)・サービス業=常時使用従業員5人以下、製造業その他=常時使用従業員20人以下。a飲食料品の無店舗小売業(小売業)は従業員8人で「5人以下」を超えるため小規模企業者に該当せず誤。b貨物軽自動車運送業(運送業=「その他」に分類)は従業員10人=20人以下を満たすため正。c造園工事業(建設業=「その他」に分類)は従業員15人=20人以下を満たすため正。よってa:誤、b:正、c:正、組み合わせはウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第17問 設問2)

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