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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2024年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第25問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 中小企業診断士のX氏は、商工会地区で食料品製造業を営む小規模事業者のY氏(業歴 5 年)から、経営改善のための資金借入の相談を受けた。X氏は、Y氏に対して、通常枠の「マル経融資(小規模事業者経営改善資金融資制度)」を紹介することとした。 (中略:X氏とY氏の会話) X氏:「指導要件とは、商工会の経営指導員による経営指導を原則 6 カ月以上受けていることです。居住要件とは、原則として同一の商工会の地区内で A ことです。その他、業種要件や納税要件がありますが、Yさんは、いずれの要件も満たしていますよ。」 X氏:「融資限度額は B です。1,500 万円超の貸付を受けるには、貸付前に事業計画を作成し、貸付後に残高が 1,500 万円以下になるまで、経営指導員による実地訪問を半年ごとに 1 回受けていただく必要があります。」 (設問1)文中の空欄AとBに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1A:6カ月以上事業を行っている B:2,000万円
  2. 2A:6カ月以上事業を行っている B:3,000万円
  3. 3A:1年以上事業を行っている B:2,000万円
  4. 4A:1年以上事業を行っている B:3,000万円

正解

3. A:1年以上事業を行っている B:2,000万円

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解説

マル経融資(小規模事業者経営改善資金融資制度)の居住要件は「原則として同一の商工会・商工会議所の地区内で1年以上事業を行っている」こと。融資限度額は2,000万円である(運転資金・設備資金合わせて)。1,500万円超の貸付については事業計画の作成と経営指導員の実地訪問(半年ごと1回)が要件として課される。経営指導員の指導6カ月以上の受診と地区内1年以上事業実施が双方の柱。よってA:1年以上事業を行っている、B:2,000万円、組み合わせはウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第18問 設問1)

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