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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2024年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第35問

問題

(設問2) X氏:「それでしたら、事業期間終了時に付加価値額または従業員1人当たりの付加価値額が A 伸びる計画となっていること、 B 、 C が D 伸びる計画となっていることが必要です。」 会話の中の空欄AとBに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。(事業期間5年間の場合)

選択肢

  1. 1A:10%以上 B:かつ
  2. 2A:10%以上 B:または
  3. 3A:15%以上 B:かつ
  4. 4A:15%以上 B:または

正解

3. A:15%以上 B:かつ

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解説

経営革新計画の数値目標要件は、事業期間5年間の場合、付加価値額または1人当たり付加価値額の伸び率15%以上「かつ」給与支給総額の伸び率6%以上が必要(事業期間が3年・4年の場合は数値が異なる)。「または」ではなく「かつ」となるのがポイントで、付加価値向上だけでなく賃上げ(給与支給総額の伸び)も同時に達成する必要がある。これは生産性向上と賃上げを一体的に推進する政策意図を反映。よってA:15%以上、B:かつ、組み合わせはウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第22問 設問2)

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