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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2024年度

中小企業診断士 過去問|中小企業経営・中小企業政策 第42問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 「産業競争力強化法に基づく創業支援」は、創業支援などの取組を A と連携して行う事業者を支援するものである。また、 A と創業支援などに取り組む事業者が行う B 創業支援を受けることで、創業者も各種の支援措置を受けることができる。 (設問2) 文中の下線部(各種の支援措置)に関する記述として、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1支援措置として、「創業関連保証の特例」がある。
  2. 2支援措置として、「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金の補助上限額増額(1,000万円)」がある。
  3. 3創業者には、「創業希望者」が含まれる。
  4. 4創業者には、「創業後5年未満の者」が含まれる。

正解

2. 支援措置として、「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金の補助上限額増額(1,000万円)」がある。

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解説

産業競争力強化法に基づく創業支援の特定創業支援等事業を受講した創業者の主な支援措置は、①会社設立時の登録免許税軽減(資本金の0.7%→0.35%)、②創業関連保証の特例(信用保証協会の創業関連保証を事業開始の6か月前から利用できる。通常は個人の開業で1か月前、法人設立で2か月前から)、③日本政策金融公庫の新規開業・スタートアップ支援資金での特別利率の適用、④小規模事業者持続化補助金〈創業型〉の申請対象になることなど。「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」(ものづくり補助金)の補助上限額増額は本制度の支援措置ではない(ものづくり補助金は別建ての補助制度であり、創業支援の特例として上限増額枠は設けられていない)。創業者には「創業希望者」と「創業後5年未満の者」が含まれる(ウ・エは正)。よって最も不適切なのはイ。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第25問 設問2)

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