診断士に戻る
運営管理難易度: 2025年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第6問

問題

2台の機械を用いて、第1工程、第2工程の順で作業するフローショップにおいて、各ジョブの作業時間が下表に与えられている。メイクスパンが最小になるように各ジョブがフローショップに投入された場合、メイクスパンにおける2台の機械の非稼働時間の合計として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 【作業時間】 ジョブa:第1工程3、第2工程4 ジョブb:第1工程4、第2工程1 ジョブc:第1工程5、第2工程7 ジョブd:第1工程6、第2工程2

選択肢

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

正解

4.

詳しい解説を見る

解説

ジョンソン法を適用。第1<第2のジョブを先頭、第1≧第2のジョブを末尾に配置。第1工程時間が短いジョブを前に: a(3,4)とc(5,7)は第1<第2なので前半、d(6,2)とb(4,1)は第1>第2なので後半。順序はa→c→d→b。第1工程開始0で順次3→8→14→18(終了)。第2工程はa後3開始→7、cは8開始(直前完了8と比較し大)→15、dは15開始→17、bは17開始→18。メイクスパン=18。第1工程の非稼働は18-18=0、第2工程の非稼働は18-(4+7+2+1)=18-14=4となり、合計4ではなく総メイクスパン18から各機械稼働時間を引くと第2工程開始までの遊休3(0〜3)+第2工程後半遊休1。両機械の非稼働時間合計は3+(18-18)+遊休部分計算で6。よってエの6が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和7年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第6問)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

運営管理の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7073問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。