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運営管理難易度: 標準2025年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第10問

問題

生産システムにおける改善を支援する原則やフレームワークに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 13 S は、Standardization(標準化)、Synchronization(同期化)、Specialization(専門化)の指針から構成される。
  2. 2ECRS の原則は、Eliminate(排除)、Combine(結合)、Reschedule(再計画)、Simplify(簡素化)の問い掛けから構成される。
  3. 3シックス・シグマで提唱される DMAIC の最初と最後のステップでは、Design(改善案の設計)と Check(実行結果の確認)が行われる。
  4. 4動作経済の原則は、⑴身体の使用に関する原則、⑵作業場所に関する原則、⑶工具および設備の設計に関する原則に大別される。
  5. 5トヨタ生産方式で提唱される7つのムダの中には、設備停止のムダが含まれる。

正解

4. 動作経済の原則は、⑴身体の使用に関する原則、⑵作業場所に関する原則、⑶工具および設備の設計に関する原則に大別される。

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解説

エが正。動作経済の原則は3区分(身体の使用、作業場所の配置、工具・設備の設計)で構成される。アは誤、3SはStandardization・Simplification・Specializationの3つ。イは誤、ECRSはEliminate・Combine・Rearrange(交換・順序変更)・Simplifyで、Rescheduleではない。ウは誤、DMAICはDefine・Measure・Analyze・Improve・Controlで、最初はDefine、最後はControl。オは誤、トヨタの7つのムダは作りすぎ・手待ち・運搬・加工・在庫・動作・不良(造り直し)で、設備停止は含まれない。よってエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和7年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第10問)

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