要指導医薬品
ようしどういやくひん
定義
医療用から一般用へ移行直後の医薬品等で、薬剤師の対面販売が義務付けられた医薬品。
詳細解説
薬機法4条5項4号に定義される区分。医療用医薬品から一般用医薬品へ移行して間もないもの(スイッチ直後品目)、毒薬・劇薬に該当するもの等が指定される。販売には薬剤師による対面での情報提供と指導が必要で、登録販売者は販売できない。インターネット販売も禁止され、書面による情報提供と購入者の確認が義務付けられる。原則3年間の安全性評価期間を経て、問題がなければ一般用医薬品(第1類等)へ移行する。
「要指導医薬品」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
医薬品の基本知識
一般用医薬品の本質に関する記述として、最も適切なものはどれか。
医薬品の基本知識
医薬品の効き目や副作用に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 薬理作用には主作用と副作用があり、主作用以外の反応はすべて副作用とみなされうる。 イ WHOの定義では副作用は「予防、診断、治療のため又は身体機能を正常化するために、人に通常用いられる量で発現する医薬品の有害かつ意図しない反応」とされる。 ウ 副作用は使用を中止することで速やかに常に消失する。 エ 一般用医薬品でも、まれに重篤な副作用が起こりうる。
医薬品の基本知識
小児・高齢者・妊婦への医薬品使用上の配慮に関する記述として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 要指導医薬品とは何ですか?
A. 医療用から一般用へ移行直後の医薬品等で、薬剤師の対面販売が義務付けられた医薬品。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 医薬品の基本知識の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。