医薬品の基本知識出題頻度 2/3
うっ血性心不全
うっけつせいしんふぜん
定義
心臓のポンプ機能低下により血液のうっ滞・浮腫を生じる病態。医薬品が誘発する場合がある。
詳細解説
心機能の低下により全身に十分な血液を送り出せなくなる病態。症状は息切れ・動悸・むくみ(特に下肢・顔)・体重急増・横になると息苦しい(起座呼吸)等。医薬品では漢方薬(甘草を含むもの)、解熱鎮痛剤の連用、抗うつ薬等で誘発・増悪することがある。特に高齢者や心臓疾患既往のある人で発症リスクが高い。階段昇降や軽い労作での息切れは初期症状として見逃さず、速やかに循環器科の受診を勧奨する必要がある。
関連用語
よくある質問
Q. うっ血性心不全とは何ですか?
A. 心臓のポンプ機能低下により血液のうっ滞・浮腫を生じる病態。医薬品が誘発する場合がある。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 医薬品の基本知識の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。