問題
眼科用薬(点眼薬)に関する記述として、最も適切でないものはどれか。
選択肢
- 1点眼薬は1滴の薬液量が結膜嚢の容積よりも多い場合があり、1回1滴で十分である
- 2コンタクトレンズ装着時の点眼については添付文書の記載を確認する
- 3ネオスチグミンメチル硫酸塩はコリンエステラーゼを阻害して目の調節機能を改善する
- 4抗菌性点眼薬は3〜4日使用しても症状が改善しない場合も継続使用が推奨される
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正解
4. 抗菌性点眼薬は3〜4日使用しても症状が改善しない場合も継続使用が推奨される
解説
抗菌性点眼薬(サルファ剤・スルファメトキサゾール等)は3〜4日使用しても症状改善がない場合は他の原因(ウイルス・アレルギー等)が考えられるため使用中止し受診勧奨が原則。点眼の1滴量は約50μLで結膜嚢容積(約30μL)を超えるため1回1滴で足りる。ネオスチグミンは毛様体筋の収縮を助ける。