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医薬品の基本知識難易度: 標準

登録販売者 一問一答|医薬品の基本知識 第128問

問題

医薬品による喘息発作(アスピリン喘息等)に関する記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 ア:原因となる医薬品の使用後、短時間(1時間以内)のうちに鼻水・鼻づまりが現れ、続いて咳・喘鳴・呼吸困難を生じる イ:成人の喘息患者の一部に見られ、重篤化することがある ウ:一度発症した患者は同種の解熱鎮痛薬を避ける必要がある

選択肢

  1. 1ア:正 イ:正 ウ:正
  2. 2ア:正 イ:誤 ウ:正
  3. 3ア:誤 イ:正 ウ:誤
  4. 4ア:誤 イ:誤 ウ:誤

正解

1. ア:正 イ:正 ウ:正

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解説

すべて正しい。医薬品(アスピリンなどの非ステロイド性抗炎症成分を含む解熱鎮痛薬など)による喘息は、使用後短時間(1時間以内)のうちに鼻水・鼻づまりが現れ、続いて咳、喘鳴及び呼吸困難を生じ、症状は時間とともに悪化する。内服薬のほか坐薬や外用薬でも誘発される。成人になってから喘息を発症した人、季節に関係なく喘息発作が起こる人、鼻の疾患(通年性鼻炎、慢性副鼻腔炎、鼻茸等)を合併している人等で発症しやすく、重症例は24時間以上持続し、窒息による意識消失から死に至る危険もある。これまでに医薬品で喘息発作を起こしたことがある人は重症化しやすいので、同種の医薬品の使用を避ける必要がある。

一問一答

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