問題
選択肢
- 1全身が必要とする量の血液を心臓から送り出せなくなり、肺に血液が貯留して、息切れ・むくみ・急な体重増加等を生じる
- 2心筋への酸素供給が一時的に途絶える発作的な疾患である
- 3心拍数が極端に減少する不整脈の一種である
- 4加齢のみが原因で、医薬品が原因となることはない
正解
1. 全身が必要とする量の血液を心臓から送り出せなくなり、肺に血液が貯留して、息切れ・むくみ・急な体重増加等を生じる
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解説
うっ血性心不全は、全身が必要とする量の血液を心臓から送り出すことができなくなり、肺に血液が貯留して種々の症状を示す疾患である。息切れ、疲れやすい、足のむくみ、急な体重の増加、咳とピンク色の痰などを認めた場合は、うっ血性心不全の可能性を疑い、早期に医師の診療を受ける必要がある。心不全の既往がある人は薬剤による心不全を起こしやすく、一般用医薬品でも芍薬甘草湯でまれにうっ血性心不全や心室頻拍を生じることが知られている。
一問一答
5章の全範囲を体系的に演習