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主な医薬品難易度: 標準

登録販売者 一問一答主な医薬品 第321問

問題

サリチルアミドに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1サリチル酸系で15歳未満の水痘・インフルエンザ罹患児には使用を避ける
  2. 2麻薬性鎮咳成分の一種である
  3. 3抗ヒスタミン成分である
  4. 4気管支拡張薬である

正解

1. サリチル酸系で15歳未満の水痘・インフルエンザ罹患児には使用を避ける

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解説

正解は「サリチル酸系で15歳未満の水痘・インフルエンザ罹患児には使用を避ける」である。サリチルアミドはエテンザミドと同じサリチル酸系の解熱鎮痛成分で、これらは15歳未満の小児で水痘(水疱瘡)やインフルエンザにかかっているときに使用すると、ライ症候群(急性脳症)を発症するおそれがあるため使用を避ける。誤答を確認すると、サリチルアミドは麻薬性鎮咳成分でも抗ヒスタミン成分でも気管支拡張薬でもなく、いずれも作用が異なる。サリチル酸系(アスピリン・サリチルアミド・エテンザミド)と小児のライ症候群の組み合わせは、登録販売者試験で繰り返し問われる頻出事項である。

一問一答

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