登録販売者に戻る
主な医薬品難易度:

登録販売者 一問一答主な医薬品 第358問

問題

柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)の適応として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1体力中等度以上で精神不安・動悸・不眠を伴う神経症・小児夜泣き
  2. 2体力虚弱で胃腸が弱い人の感冒初期
  3. 3高熱を伴う急性扁桃炎
  4. 4激しい下痢を伴う食中毒

正解

1. 体力中等度以上で精神不安・動悸・不眠を伴う神経症・小児夜泣き

詳しい解説を見る

解説

正解は「体力中等度以上で精神不安・動悸・不眠を伴う神経症・小児夜泣き」である。柴胡加竜骨牡蛎湯は体力中等度以上で、精神不安があって動悸・不眠・いらだちなどを伴う人の神経症・高血圧に伴う随伴症状・小児の夜泣きなどに用いる。製品によっては大黄を含むものがあり、その場合は瀉下作用による下痢・腹痛に注意し、瀉下薬との併用や授乳中の服用にも配慮する。誤答の体力虚弱で胃腸が弱い人の感冒初期・急性扁桃炎・食中毒の下痢はいずれも適応ではない。体力中等度以上で精神不安・動悸・不眠というキーワードが頻出する。

一問一答

5章の全範囲を体系的に演習

主な医薬品の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では登販の全1030問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。登録販売者試験は120問・240分で、合格基準は全体70%以上+各章35-40%以上の足切り。スキマ時間で1問ずつ確実に演習し、合格を目指せます。