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登録販売者 一問一答主な医薬品 第360問

問題

小児鎮静薬の販売時の助言として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1症状が長引く・発熱や嘔吐を伴う場合は受診勧奨する
  2. 2長期連用で根治するため数か月使い続けるよう指導する
  3. 3効果がなければ大人量を与えるよう指導する
  4. 4小児鎮静薬は副作用が全くないため安全に長期使用できる

正解

1. 症状が長引く・発熱や嘔吐を伴う場合は受診勧奨する

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解説

正解は「症状が長引く・発熱や嘔吐を伴う場合は受診勧奨する」である。小児鎮静薬で夜泣きや疳の虫の症状が長引く、あるいは発熱・嘔吐・けいれんなどを伴う場合は、ほかの疾患が隠れている可能性があるため、漫然と使い続けず医療機関の受診を勧める。誤答を確認すると、数か月の連用で根治させる薬ではなく、効果がないからと大人量を与えるのも危険で、いずれも不適切である。また漢方・生薬製剤であっても甘草などによる副作用があり「副作用が全くなく長期使用できる」も誤りである。長引く症状・随伴症状を見て受診勧奨する判断が頻出する。

一問一答

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