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主な医薬品難易度: 標準

登録販売者 一問一答|主な医薬品 第374問

問題

桔梗湯(ききょうとう)の適応として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1体力にかかわらず、のどがはれて痛む扁桃炎・扁桃周囲炎
  2. 2激しい下痢
  3. 3体力虚弱な人の不眠
  4. 4体力充実した人の便秘

正解

1. 体力にかかわらず、のどがはれて痛む扁桃炎・扁桃周囲炎

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解説

正解は「体力にかかわらず、のどがはれて痛む扁桃炎・扁桃周囲炎」である。桔梗湯は体力にかかわらず使用でき、のどがはれて痛む扁桃炎・扁桃周囲炎に用いる漢方処方で、桔梗と甘草から構成される。キキョウは痰又は痰を伴う咳に用いられる生薬で、胃腸が弱く下痢しやすい人では食欲不振・胃部不快感等の副作用が現れやすく不向きとされる。なお、水又はぬるま湯に溶かしてうがいしながら少しずつゆっくり服用するのを特徴とするのは、同じく扁桃炎に用いる駆風解毒散・駆風解毒湯である。甘草を含むため偽アルドステロン症(むくみ・低カリウム血症)に注意する。誤答の激しい下痢・体力虚弱な人の不眠・便秘はいずれも適応ではない。のどのはれと痛みに用いること、甘草を含む点が頻出する。

一問一答

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