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主な医薬品難易度: 標準

登録販売者 一問一答主な医薬品 第386問

問題

平胃散に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1体力中等度以上でみぞおちがつかえ食べすぎ・急性胃炎に適する
  2. 2体力虚弱な人の慢性下痢に用いる
  3. 3高血圧に伴う頭痛に用いる
  4. 4小児の夜泣きを改善する

正解

1. 体力中等度以上でみぞおちがつかえ食べすぎ・急性胃炎に適する

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解説

平胃散は体力中等度以上でみぞおちがつかえる感じがあり、食べすぎによる胃のもたれ・急性胃炎・消化不良に用いられるため選択肢0が正しい。選択肢1の体力虚弱な人の慢性下痢は人参湯等、選択肢2の高血圧に伴う頭痛は釣藤散等、選択肢3の小児の夜泣きは抑肝散等が該当し、いずれも平胃散の適応ではない。頻出ポイントとして、平胃散は蒼朮・厚朴・陳皮・甘草・大棗・生姜から構成され、甘草を含むため偽アルドステロン症(むくみ・血圧上昇・低カリウム血症)に注意し、他の甘草含有製剤との重複を避ける点を押さえたい。

一問一答

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