問題
スルファメトキサゾール点眼薬の特徴として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1サルファ剤系の抗菌成分で細菌感染による結膜炎・ものもらいに用いる
- 2ウイルス感染による結膜炎に第一選択である
- 3真菌感染症の根本治療薬である
- 4抗ヒスタミン作用を持つ
正解
1. サルファ剤系の抗菌成分で細菌感染による結膜炎・ものもらいに用いる
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解説
正解は「サルファ剤系の抗菌成分で細菌感染による結膜炎・ものもらいに用いる」。スルファメトキサゾールはサルファ剤(細菌の葉酸合成を妨げる)に分類される抗菌成分で、細菌感染によるものもらい(麦粒腫)・結膜炎・眼瞼炎等に用いられる。誤答について、ウイルス感染による結膜炎(流行性角結膜炎等)や真菌感染にはサルファ剤は効果がなく第一選択とはならない。抗ヒスタミン作用も持たない。頻出ポイントとして、すべての細菌に効くわけではなく効果が見られないこともあること、3〜4日使用しても改善しない場合は受診勧奨すること、サルファ剤に対しアレルギー(過敏症)の既往がある人は使用を避けることを押さえる。
一問一答
5章の全範囲を体系的に演習