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主な医薬品難易度: 2026年度

登録販売者 予想問題主な医薬品 第48問

問題

解熱鎮痛薬として用いられる漢方処方の特徴として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1芍薬甘草湯は急激な筋肉のけいれんを伴う痛みに用いるが、心臓病既往者は使用避ける
  2. 2釣藤散は片頭痛のみに用いる漢方で、高血圧の人は使用禁忌である
  3. 3呉茱萸湯は体力充実した人の頭痛に用い、麻黄を含む
  4. 4桂枝加朮附湯は体力充実した人の関節痛に用い、附子を含まない
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正解

1. 芍薬甘草湯は急激な筋肉のけいれんを伴う痛みに用いるが、心臓病既往者は使用避ける

解説

芍薬甘草湯は急激な筋肉けいれん(こむら返り等)に頓服で用いる。甘草を多く含み偽アルドステロン症のリスクが高く、心臓病・高血圧・腎疾患・肝疾患では特に注意。釣藤散は中年以降の慢性頭痛・高血圧傾向に用いる。呉茱萸湯は虚証の頭痛で麻黄含まず。桂枝加朮附湯は附子を含み虚弱者に。

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