問題
眠気を防ぐ薬(カフェイン製剤)と乗物酔い防止薬(鎮暈薬)に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1カフェインは反復摂取により依存を形成することがあり、1回摂取量200mg・1日500mgが上限の目安
- 2ジメンヒドリナートはカフェイン製剤の主要成分で抗ヒスタミン作用を持つ
- 3スコポラミン臭化水素酸塩水和物は中枢神経刺激薬で眠気を防ぐ目的で配合される
- 43歳未満の乳幼児には乗物酔い防止薬を積極的に使用する
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正解
1. カフェインは反復摂取により依存を形成することがあり、1回摂取量200mg・1日500mgが上限の目安
解説
カフェインは1回200mg・1日500mgが上限の目安、依存性あり。ジメンヒドリナートは抗ヒスタミン薬で乗物酔い防止薬の主成分(鎮暈作用)。スコポラミンは抗コリン作用で乗物酔い防止に用いる(中枢神経刺激ではない)。3歳未満の乳幼児が乗物酔いを起こすことは少なく、原則乗物酔い防止薬は使用しない。