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主な医薬品難易度: 標準2026年度

登録販売者 予想問題主な医薬品 第60問

問題

胃腸薬・腸の薬の漢方処方に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1大黄甘草湯は便秘薬として用い、大黄・甘草を含むため妊婦・授乳婦は使用注意
  2. 2桂枝加芍薬湯は便秘の特効薬で、麻黄を含む
  3. 3麻子仁丸は体力充実した人の急激な便秘に用いる
  4. 4大建中湯は急性下痢に第一選択で用いる漢方処方である
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正解

1. 大黄甘草湯は便秘薬として用い、大黄・甘草を含むため妊婦・授乳婦は使用注意

解説

大黄甘草湯は体力中等度以上の便秘に用い、大黄(センノシド類似のアントラキノン)・甘草を含む。妊婦は子宮収縮で流早産リスク、授乳婦は乳汁移行で乳児下痢、甘草で偽アルドステロン症のリスクがある。桂枝加芍薬湯は腹痛を伴う便秘・下痢に用い麻黄含まず。麻子仁丸は虚証の便秘。大建中湯は腹部膨満・冷えに用いる。

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