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主な医薬品難易度: 難2026年度

登録販売者 予想問題|主な医薬品 第59問

問題

便秘薬(瀉下薬)の成分に関する次の記述の正誤の組合せとして、正しいものはどれか。 ア センノシド・センナ・ダイオウは大腸刺激性下剤で、腸の急激な動きに刺激されて流産・早産を誘発するおそれがある。 イ 酸化マグネシウム・硫酸マグネシウムは塩類下剤で、腎機能低下者は高マグネシウム血症に注意。 ウ ビサコジル・ピコスルファートナトリウムは腸内殺菌成分である。 エ ヒマシ油は瀉下作用があるが、3歳未満の乳幼児、妊婦又は妊娠していると思われる女性では使用を避ける。

選択肢

  1. 1ア:正 イ:正 ウ:正 エ:正
  2. 2ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:正
  3. 3ア:正 イ:誤 ウ:誤 エ:正
  4. 4ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:誤
  5. 5ア:誤 イ:誤 ウ:正 エ:正

正解

2. ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:正

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解説

ウが誤り:ビサコジル・ピコスルファートナトリウムは大腸刺激性瀉下成分(ビサコジルは大腸のうち特に結腸や直腸の粘膜を刺激し、ピコスルファートナトリウムは胃や小腸では分解されず、大腸の腸内細菌によって分解されて大腸への刺激作用を示す)。腸内殺菌成分はベルベリン・アクリノール等。ア・イ・エは正しい。ヒマシ油は防虫剤や殺鼠剤など脂溶性の物質による中毒には使用を避け(中毒症状を増悪させるおそれ)、駆虫薬との併用も避ける。

一問一答

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