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医薬品の基本知識難易度: 標準2026年度

登録販売者 予想問題医薬品の基本知識 第8問

問題

プラセボ効果に関する記述の正誤について、正しい組合せはどれか。a 暗示効果や条件付け、自然緩解等が関与すると考えられる。b プラセボ効果による反応は望ましいものに限られる。c 客観的に測定可能な変化として現れることもある。d プラセボ効果を目的とした医薬品の使用は推奨される。

選択肢

  1. 1a 正、b 正、c 誤、d 誤
  2. 2a 正、b 誤、c 正、d 誤
  3. 3a 誤、b 正、c 誤、d 正
  4. 4a 正、b 正、c 正、d 正

正解

2. a 正、b 誤、c 正、d 誤

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解説

正しい組合せは「a 正、b 誤、c 正、d 誤」である。プラセボ効果(偽薬効果)は、医薬品を使用したという暗示効果や、条件付け、時間経過による自然緩解などが関与して生じると考えられており、aは正しい。bは誤りで、プラセボ効果による反応は望ましいものだけでなく、不都合な反応(有害な作用)として現れることもあるため「望ましいものに限られる」は誤りである。cは正しく、効果は主観的なものにとどまらず、検査値など客観的に測定可能な変化として現れることもある。dは誤りで、プラセボ効果は不確実であり、それを目的として医薬品を使用することは推奨されない。プラセボ効果が「客観的変化として現れ得る」点と「望ましい反応・不都合な反応の両方が起こり得る」点が頻出である。

一問一答

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