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主な医薬品難易度: 難2026年度

登録販売者 予想問題|主な医薬品 第75問

問題

外用ステロイド(ステロイド性抗炎症成分)の強さの分類(強い順にストロンゲスト・ベリーストロング・ストロング・ミディアム・ウィークの5段階)に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 10.1%デキサメタゾンは、最も強いストロンゲストに分類される
  2. 2ヒドロコルチゾン酢酸エステル > デキサメタゾン > プレドニゾロン酢酸エステル
  3. 30.1%デキサメタゾンはミディアム(中程度)、0.5%プレドニゾロンはウィーク(弱い)に分類される
  4. 4一般用医薬品では強さに差はないとされている
  5. 5ヒドロコルチゾン酢酸エステル > プレドニゾロン酢酸エステル > デキサメタゾン

正解

3. 0.1%デキサメタゾンはミディアム(中程度)、0.5%プレドニゾロンはウィーク(弱い)に分類される

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解説

日本皮膚科学会のアトピー性皮膚炎診療ガイドライン2021の分類では、外用ステロイドは強い順にストロンゲスト・ベリーストロング・ストロング・ミディアム・ウィークの5段階に分けられ、0.1%デキサメタゾンはミディアム(中程度)、0.5%プレドニゾロンはウィーク(弱い)に分類される。デキサメタゾンはストロンゲストではない。ヒドロコルチゾン酢酸エステルもウィークに分類されるため、ヒドロコルチゾン酢酸エステルをデキサメタゾンより強いとする順序や、デキサメタゾンを最も弱いとする順序は誤り。また、市販の外用ステロイドは弱い方から3ランク(ウィーク・ミディアム・ストロング)に属する成分のものに限られており、一般用医薬品で強さに差がないわけではない。広範囲・長期の使用は避け、症状が改善しない場合は受診を勧める。

一問一答

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