問題
皮膚に用いる薬の剤形と適応に関する記述で、適切なものはどれか。
選択肢
- 1軟膏剤は患部が乾燥していてもじゅくじゅくと湿潤していても用いることができる。
- 2クリーム剤は患部を水で洗い流したい場合に適し、乾燥した患部には不向き。
- 3液剤は適用部位に直接スプレー等で噴射でき、患部に薬剤が浸透しやすいが、患部に対する刺激は弱い。
- 4スプレー剤は密閉される傷面に使用すると最も効果的である。
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正解
1. 軟膏剤は患部が乾燥していてもじゅくじゅくと湿潤していても用いることができる。
解説
軟膏剤は基剤に油脂性のものが多く、患部が乾燥・湿潤いずれにも使用可能。クリーム剤は水分が多く患部の水洗い洗浄目的ではなく、患部が乾燥していると刺激や効果低下。液剤は揮発性で清涼感あるが患部刺激が強くなりやすい。スプレー剤は目や口等に飛散しないよう注意、密閉される傷面は化膿の恐れ。