問題
腸間膜静脈硬化症に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1甘草(カンゾウ)の長期連用で典型的に起こる
- 2山梔子(サンシシ)含有漢方の長期連用で報告がある
- 3附子(ブシ)の急性中毒により発症する
- 4麻黄(マオウ)の連用で必発する
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正解
2. 山梔子(サンシシ)含有漢方の長期連用で報告がある
解説
腸間膜静脈硬化症は山梔子(サンシシ)を含む漢方処方(黄連解毒湯・加味逍遙散・辛夷清肺湯等)の長期(5年以上)連用で報告されている副作用で、腸壁石灰化・腹痛・下痢・血便等を呈します。長期連用時は定期的検査が望まれます。