問題
医薬品の販売記録の保存期間に関する記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1第一類医薬品の販売記録は2年間保存することが薬機法施行規則で義務付けられている。
- 2指定第二類医薬品の販売記録は3年間の保存が義務付けられている。
- 3要指導医薬品の販売記録の保存期間は1年間である。
- 4第三類医薬品の販売記録は、5年間の保存が義務付けられている。
正解
1. 第一類医薬品の販売記録は2年間保存することが薬機法施行規則で義務付けられている。
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解説
正解は選択肢1である。薬機法施行規則により、要指導医薬品および第一類医薬品を販売・授与したときは、品名・数量・販売日時・販売した薬剤師の氏名等を書面に記録し、2年間保存することが義務付けられている。したがって第一類医薬品の販売記録を2年間保存するとした選択肢1が正しい。一方、第二類医薬品(指定第二類を含む)および第三類医薬品については、同様の事項を書面に記録し保存することは「努力義務」であり、選択肢2の指定第二類「3年間義務」、選択肢4の第三類「5年間義務」はいずれも誤りである。また選択肢3の要指導医薬品「1年間」も誤りで、正しくは2年間である。「要指導・第一類は2年間の保存義務、第二類・第三類は努力義務」が頻出整理である。(出典: 試験問題作成に関する手引き 第4章)
一問一答
5章の全範囲を体系的に演習