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医薬品の基本知識難易度: 2026年度

登録販売者 予想問題医薬品の基本知識 第11問

問題

次のうち、重篤副作用「ショック(アナフィラキシー)」の症状として適切でないものはどれか。

選択肢

  1. 1顔や上半身の紅潮・熱感
  2. 2全身の蕁麻疹
  3. 3呼吸困難・血圧低下
  4. 4高熱と関節痛のみ

正解

4. 高熱と関節痛のみ

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解説

適切でないのは選択肢4である。ショック(アナフィラキシー)は、医薬品に対する即時型のアレルギー反応で、生体にとって異物である医薬品が原因となって全身に現れる。発症すると顔や上半身の紅潮・熱感(選択肢1)、皮膚のかゆみや全身の蕁麻疹(選択肢2)、手足のしびれ、吐きけ、顔面蒼白に続いて、呼吸困難や血圧低下(選択肢3)、意識の混濁等が急速に現れ、致命的な転帰をたどることもある。「高熱と関節痛のみ」とする選択肢4はアナフィラキシーの症状像と合致せず適切でない。原因と考えられる医薬品の使用歴がある人で発症することが多く、いったん発症すると進行が非常に速いため、ただちに医療機関の受診が必要である点が頻出である。(出典: 試験問題作成に関する手引き 第1章)

一問一答

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