問題
次のうち、重篤副作用「ショック(アナフィラキシー)」の症状として適切でないものはどれか。
選択肢
- 1顔や上半身の紅潮・熱感
- 2全身の蕁麻疹
- 3呼吸困難・血圧低下
- 4高熱と関節痛のみ
- 5手足のしびれ・吐きけ・顔面蒼白
正解
4. 高熱と関節痛のみ
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解説
適切でないのは「高熱と関節痛のみ」とする記述である。ショック(アナフィラキシー)は、医薬品に対する即時型のアレルギー反応で、生体にとって異物である医薬品が原因となって全身に現れる。発症すると顔や上半身の紅潮・熱感、皮膚のかゆみや全身の蕁麻疹、手足のしびれ、吐きけ、顔面蒼白に続いて、呼吸困難や血圧低下、意識の混濁等が急速に現れ、致命的な転帰をたどることもある。「高熱と関節痛のみ」とする記述はアナフィラキシーの症状像と合致せず適切でない。原因と考えられる医薬品の使用歴がある人で発症することが多く、いったん発症すると進行が非常に速いため、ただちに医療機関の受診が必要である点が頻出である。(出典: 試験問題作成に関する手引き 第1章)
一問一答
5章の全範囲を体系的に演習