問題
薬害に関する記述の正誤について、正しい組合せはどれか。a. 薬害は医薬品が使用された後の以上反応であり、誰もが被害者となる可能性がある。b. 一般用医薬品によって発生した薬害事件は知られていない。c. 薬害は、医薬品の副作用のうち、社会的に問題となるような健康被害をもたらしたものである。
選択肢
- 1(a)正 (b)正 (c)正
- 2(a)正 (b)誤 (c)正
- 3(a)誤 (b)正 (c)誤
- 4(a)誤 (b)誤 (c)誤
正解
2. (a)正 (b)誤 (c)正
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解説
正解は「(a)正 (b)誤 (c)正」である。a:薬害は医薬品が使用された後に生じる好ましくない反応であり、医薬品を使用する誰もが被害者となりうるため正しい。c:薬害は医薬品の副作用のうち、社会的に問題となるような健康被害をもたらしたものであり正しい。b:一般用医薬品によって発生した薬害事件として、アンプル入りかぜ薬による死亡事故(解熱鎮痛成分の血中濃度が急速に上昇しショック等を生じた)などが知られており、「知られていない」とする記述は誤りである。サリドマイド・スモン・HIV・CJD等の重大な薬害は医療用医薬品に関するものが多いが、一般用医薬品でも薬害は起こりうるという点が問われやすい頻出ポイントである。(出典: 試験問題作成に関する手引き 第1章)
一問一答
5章の全範囲を体系的に演習