登録販売者に戻る
医薬品の基本知識難易度: 2026年度

登録販売者 予想問題医薬品の基本知識 第18問

問題

一般用医薬品の役割として、最も適切でないものはどれか。

選択肢

  1. 1軽度な疾病に伴う症状の改善
  2. 2生活習慣病等の疾病に伴う症状発現の予防(科学的・合理的に効果が期待できるものに限る)
  3. 3生活の質(QOL)の改善・向上
  4. 4重大な疾病の根治療法

正解

4. 重大な疾病の根治療法

詳しい解説を見る

解説

最も適切でないのは選択肢4である。一般用医薬品の役割は、軽度な疾病に伴う症状の改善、生活習慣病等の疾病に伴う症状発現の予防(科学的・合理的に効果が期待できるものに限る)、生活の質(QOL)の改善・向上、健康状態の自己検査、健康の維持・増進、その他保健衛生(衛生害虫の防除等)であり、いずれも比較的軽微な健康問題を自分自身で手当てするためのものである。これに対し「重大な疾病の根治療法」は医師の診断と医療用医薬品による治療が必要であり、一般用医薬品の役割には含まれないため選択肢4が適切でない。重大な症状が疑われる場合は受診を勧めるのが登録販売者の役割である点(受診勧奨)も併せて頻出である。(出典: 試験問題作成に関する手引き 第1章)

一問一答

5章の全範囲を体系的に演習

医薬品の基本知識の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では登販の全1030問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。登録販売者試験は120問・240分で、合格基準は全体70%以上+各章35-40%以上の足切り。スキマ時間で1問ずつ確実に演習し、合格を目指せます。