問題
セルフメディケーションに関する記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1WHOは「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と定義している。
- 2一般用医薬品の販売とは無関係である。
- 3医療従事者の指示なくいかなる重篤疾患でも自己治療することを推奨している。
- 4セルフメディケーション税制は廃止された。
- 5症状が重いときでも、登録販売者は受診を勧めず一般用医薬品の使用のみを勧めるべきである。
正解
1. WHOは「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と定義している。
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解説
正解は「WHOは自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすることと定義している」とする記述である。世界保健機関(WHO)はセルフメディケーションを「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と定義しており、この記述が正しい。一般用医薬品はこのセルフメディケーションを支える中心的なツールであるため「一般用医薬品の販売とは無関係」とする記述は誤り。あくまで軽度な不調が対象であり、重篤な疾患まで自己治療を推奨するものではないため「いかなる重篤疾患でも自己治療することを推奨している」とする記述も誤りである。また、セルフメディケーション税制(スイッチOTC医薬品等の購入費が一定額を超えた場合に所得控除を受けられる制度)は現行制度として運用されており「セルフメディケーション税制は廃止された」とする記述も誤りである。登録販売者は適切な情報提供を通じてセルフメディケーションを支援する役割を担う点が頻出である。(出典: 試験問題作成に関する手引き 第1章)
一問一答
5章の全範囲を体系的に演習