問題
クロルフェニラミンマレイン酸塩に関する記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1d体(dl体ではない)が単独で配合される製剤は、ラセミ体(dl体)に比べ少ない量で同等の効果が得られる。
- 2プロドラッグであるため肝臓で代謝されてから効果を発揮する。
- 3抗コリン作用を持たない。
- 4緑内障の人にも安全に使用できる。
解答と解説を見る
正解
1. d体(dl体ではない)が単独で配合される製剤は、ラセミ体(dl体)に比べ少ない量で同等の効果が得られる。
解説
d-クロルフェニラミンは光学活性体で、dl体の半量で同等効果。抗コリン作用があり、緑内障・前立腺肥大の人は注意。手引き第3章。