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主な医薬品難易度: 標準2026年度

登録販売者 予想問題主な医薬品 第79問

問題

一般用検査薬に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1尿糖検査では、食後1〜2時間等、検査薬の使用方法に従って採尿することが重要である。
  2. 2尿タンパク検査は、原則として早朝尿(起床直後の尿)を検体とし、激しい運動の直後は避ける。
  3. 3妊娠検査薬は、絨毛性ゴナドトロピン(hCG)の有無を検出するもので、月経予定日が過ぎて概ね1週間以後の検査が推奨される。
  4. 4高温・冷蔵庫内等、極端な温度条件で保管された妊娠検査薬は、変質して偽陽性になることがあるが、偽陰性は生じない。
  5. 5通常、尿は弱酸性であるが、食事その他の影響で中性〜弱アルカリ性に傾くと、検査結果に影響を与えることがある。

正解

4. 高温・冷蔵庫内等、極端な温度条件で保管された妊娠検査薬は、変質して偽陽性になることがあるが、偽陰性は生じない。

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解説

妊娠検査薬が高温や冷蔵庫内など極端な温度条件で保管されると、検査結果に影響し、偽陽性だけでなく偽陰性も生じる可能性がある。したがって「偽陽性になることがあるが、偽陰性は生じない」とする記述が誤りで、これが正答となる。検査薬は添付文書に従い適切な温度条件で保管する。他の記述は正しく、尿糖検査は食後1〜2時間など検査薬の使用方法に従って採尿することが重要であり、尿タンパク検査は原則として早朝尿を検体とし、激しい運動の直後は避ける。妊娠検査薬は絨毛性ゴナドトロピン(hCG)の有無を検出するもので、月経予定日が過ぎて概ね1週間以後の検査が推奨される。通常弱酸性の尿が食事等の影響で中性〜弱アルカリ性に傾くと検査結果に影響しうる点も正しい。検査薬の採尿条件・判定時期と、偽陽性・偽陰性の扱いは頻出。

一問一答

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