問題
選択肢
- 11か月の拘束時間は、原則として284時間を超えてはならない。
- 2勤務終了後の休息期間は、継続して8時間以上与えれば足りる。
- 3連続運転時間は4時間以内とし、運転の中断は1回がおおむね連続10分以上で、かつ合計30分以上必要である。
- 41日(始業時刻から起算して24時間)の拘束時間は、原則15時間以内とし、延長する場合でも最大17時間までとする。
- 5運転時間は1日単位でのみ管理すればよく、2日平均や2週間平均を考慮する必要はない。
正解(2つ選択)
1. 1か月の拘束時間は、原則として284時間を超えてはならない。
3. 連続運転時間は4時間以内とし、運転の中断は1回がおおむね連続10分以上で、かつ合計30分以上必要である。
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解説
正しいのは「1か月の拘束時間は…」と「連続運転時間は4時間以内とし…」です。令和6年4月適用の改善基準告示では、トラック運転者の1か月の拘束時間は原則として284時間以内であるため「1か月の拘束時間は…」は正しい記述です。また連続運転時間は4時間以内とし運転の中断は1回おおむね連続10分以上で合計30分以上必要であるため「連続運転時間は4時間以内とし…」も正しいです。休息期間は継続11時間以上与えるよう努めることを基本とし、継続9時間を下回らないもの(宿泊を伴う長距離貨物運送の特例では週2回まで継続8時間以上)とされており、一般的に継続8時間で足りるとする「勤務終了後の休息期間は…」は旧基準の数値で誤りです。1日の拘束時間は原則13時間以内・最大15時間まで(宿泊を伴う長距離貨物運送の特例では週2回まで16時間)であり、原則15時間・最大17時間とする「1日(始業時刻から起算して24時…」も誤りです。運転時間は2日平均1日9時間以内・2週間平均1週間44時間以内も満たす必要があるため「運転時間は1日単位でのみ管理すれ…」も誤りです。
一問一答
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