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事業者が運転者に対して行う初任運転者への特別な指導難易度: 標準

運行管理者(旅客) 一問一答|事業者が運転者に対して行う初任運転者への特別な指導 第67問

問題

事業者が運転者に対して行う初任運転者への特別な指導に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1初任運転者には選任前に所定の特別な指導を行い、原則として適性診断(初任診断)も受けさせる
  2. 2初任運転者には一切指導を行わない
  3. 3指導は本人の希望があるときだけ行う
  4. 4適性診断は不要である

正解

1. 初任運転者には選任前に所定の特別な指導を行い、原則として適性診断(初任診断)も受けさせる

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解説

事業者は、初任運転者(新たに雇い入れた運転者など)に対し、運転者に選任する前に所定の時間以上の特別な指導を行い、原則として適性診断(初任診断)も受けさせなければなりません(運輸規則第38条、指導監督指針)。ただし貸切バス以外では、過去3年間に他の事業者で運転者に選任されていた者や、初任診断を受けていた者などは対象から除かれます。経験の浅い運転者は事故リスクが高く、事業用自動車の運転に必要な知識・技能や心構えを早く身につけさせる必要があるからです。指導を一切行わない、本人の希望があるときだけ行う、適性診断は不要、というのはいずれも誤りです。

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