問題
自動車の使用者が日常点検整備において確認すべき事項として、適切でないものはどれか。
選択肢
- 1原動機のかかり具合及び異音の有無
- 2ブレーキペダルの踏みしろ及びブレーキの効き具合
- 3タイヤの空気圧、亀裂・損傷及び溝の深さ
- 4運転者個人の前年の所得金額
正解
4. 運転者個人の前年の所得金額
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解説
結論として、運転者個人の前年の所得金額は日常点検整備で確認すべき事項ではない。道路運送車両法第47条の2に基づく日常点検は、原動機のかかり具合・異音、ブレーキペダルの踏みしろやブレーキの効き、タイヤの空気圧・亀裂・損傷・溝の深さ、灯火・方向指示器の作動、ウインドウォッシャ液量など、車両の安全な運行に直結する項目を対象とする。所得金額は車両の機械的状態と無関係であり点検項目に含まれない。誤答の三つはいずれも代表的な日常点検項目である。実務では運転者が出庫前にこれらを確認し、異常があれば整備管理者へ報告して運行可否を判断する流れを徹底することが、車両起因の事故防止につながる。
一問一答
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