問題
事業用自動車の定期点検整備のうち3か月ごとの点検に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1事業用自動車は3か月ごとに、ブレーキ・走行装置・かじ取り装置など所定の項目について定期点検整備を行わなければならない
- 23か月ごとの点検は12か月点検を実施した年は省略できる
- 33か月ごとの点検は自家用乗用車にのみ義務づけられている
- 43か月ごとの点検は運転者の任意で実施すればよい
正解
1. 事業用自動車は3か月ごとに、ブレーキ・走行装置・かじ取り装置など所定の項目について定期点検整備を行わなければならない
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解説
結論として、事業用自動車は3か月ごとに、制動装置・走行装置・かじ取り装置・動力伝達装置など所定の項目について定期点検整備を行わなければならない。道路運送車両法第48条及び関係省令は、業務で使用される自動車運送事業用車に3か月・12か月の定期点検を課す。12か月点検を行った年でも3か月点検を省略できるわけではなく、それぞれ所定の周期で実施する必要がある。3か月点検は事業用車に課されるもので自家用乗用車専用ではない。運転者の任意で足りるという理解も誤りで、法令上の義務である。実務では整備管理者が3か月点検と12か月点検の実施計画を立て、点検整備記録簿で履行を確認することが安全運行の基盤となる。
一問一答
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