問題
改善基準告示において、バス運転者の勤務終了後に与えるべき休息期間の原則的な基準として、現行基準上正しいものはどれか。
選択肢
- 1継続8時間以上与えれば足りる
- 2継続12時間以上与えなければならない
- 3継続11時間以上与えるよう努めることを基本とし下限を継続9時間以上とする
- 4継続11時間以上を必ず与えなければならず例外は認められない
正解
3. 継続11時間以上与えるよう努めることを基本とし下限を継続9時間以上とする
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解説
改善基準告示は、バス運転者の勤務終了後の休息期間について、継続11時間以上与えるよう努めることを基本とし、下限を継続9時間以上と定める。8時間以上で足りるとする理解は基準を下回り誤りであり、12時間以上を必須とするのも数値が過大で誤りである。11時間は努力目標としての基本であって必ず与えなければならない絶対値ではなく、下限の9時間を満たせば直ちに違反とはならない。休息期間は睡眠を含む生活時間を確保する趣旨であり、基本11時間・下限9時間という二段構えを押さえることが、バスの勤務間インターバルを適切に確保するうえで重要である。
一問一答
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