問題
選択肢
- 1運転の中断は1回連続5分以上とし合計15分以上あれば足りる
- 2運転の中断は1回連続10分以上とし合計30分以上の中断をしなければならない
- 3運転の中断は合計30分以上であれば1回の時間の長さは問わない
- 4運転の中断は必ず1回30分以上連続して取らなければならない
正解
2. 運転の中断は1回連続10分以上とし合計30分以上の中断をしなければならない
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解説
改善基準告示は、バス運転者の連続運転時間を、1回が連続10分以上で、かつ、合計が30分以上の運転の中断をすることなく連続して運転する時間と定義し、これが4時間を超えないものとしている。すなわち4時間に達するまでに、1回連続10分以上の中断を合計30分以上確保する必要がある。「1回連続10分以上」かつ「合計30分以上」という二つの条件が要点で、1回5分・合計15分とするのは数値が不足し誤りである。1回の長さを問わないとする理解は10分以上の要件を欠き誤りである。一方で合計30分を満たせばよいため、必ず1回30分連続で取る必要はない。なおトラックの基準は「1回おおむね連続10分以上」とされ、運転の中断時には原則として休憩を与えるものとされているが、バスの基準には「おおむね」や原則休憩の文言はない。
一問一答
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