問題
改善基準告示において、バス運転者の運転時間を計算する際に対象としない時間として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1乗客の乗降を扱う停車時間や休憩時間など実際にハンドルを握って運転していない時間
- 2高速道路を走行している時間
- 3一般道を走行している時間
- 4渋滞中に車両を運転して移動している時間
正解
1. 乗客の乗降を扱う停車時間や休憩時間など実際にハンドルを握って運転していない時間
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解説
改善基準告示の運転時間とは、実際に自動車を運転している時間をいい、乗客の乗降のための停車時間や折返し待ち、休憩時間、手待時間など運転していない時間は運転時間には含まれない。これらは拘束時間には含まれても運転時間としては計上されない点が重要である。高速道路でも一般道でも走行している以上は運転時間に含まれ、渋滞中であっても車両を運転して移動していれば運転時間に算入される。運転時間と拘束時間は範囲が異なり、バスの運転時間は2日平均1日9時間・4週平均1週40時間で管理されるため、何が運転時間に当たるかを正確に区別することが計算問題で問われる。
一問一答
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