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改善基準告示難易度: 難

運行管理者(旅客) 一問一答|改善基準告示 第332問

問題

改善基準告示において、バス運転者の連続運転時間の中断を分割して取る場合の運用に関する記述として、現行基準上正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1中断は1回30分以上連続で取らなければ認められない
  2. 2中断は1回5分の停止を6回行えば認められる
  3. 3中断は運転開始から4時間経過後にのみ取ることができる
  4. 41回連続10分以上の中断を複数回組み合わせて合計30分以上とすることができる

正解

4. 1回連続10分以上の中断を複数回組み合わせて合計30分以上とすることができる

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解説

改善基準告示は、バス運転者の連続運転時間の中断について、1回連続10分以上の中断を複数回に分けて取り、それらを合計して30分以上とする運用を認めている。例えば10分の中断を3回取れば合計30分となり要件を満たす。必ず1回30分連続で取る必要はないため、これを唯一の方法とする理解は誤りである。一方で各回は連続10分以上が必要で(トラックの基準は「おおむね連続10分以上」だが、バスの基準に「おおむね」は付かない)、1回5分の停止を6回重ねても各回が10分未満であるため要件を満たさない。中断は4時間に達する前にも取ることができ、4時間経過後にのみ取れるとする理解も誤りである。

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