問題
酒気帯びの確認について、運行管理者の対応として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1基準値未満なら少量の飲酒後でも乗務させてよい
- 2前夜の飲酒は当日に影響しないため確認は不要である
- 3アルコール検知器で反応があれば、量にかかわらず乗務させてはならない
- 4本人が大丈夫と申告すれば検知器の数値は無視してよい
正解
3. アルコール検知器で反応があれば、量にかかわらず乗務させてはならない
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解説
点呼でアルコール検知器に反応が出た場合、検出された数値の大小にかかわらず乗務させてはならない。道路交通法は呼気1リットル中0.15ミリグラム以上を酒気帯び運転として罰則の対象とするが、多数の乗客を乗せるバス・タクシー事業者としては事故防止の観点から検知器で酒気が確認された運転者を運転させない取扱いが求められる。アルコールは個人差はあるが分解に時間を要し、前夜の飲酒が翌朝まで残ることも多いため、前夜飲酒の確認も重要である。本人の自己申告のみに依存せず、客観的な検知器の結果に基づいて出庫の可否を判断しなければならない。
一問一答
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