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練習問題難易度: 標準

運行管理者(旅客) 一問一答練習問題 第355問

問題

大型バスの内輪差に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1内輪差とは前輪が後輪より内側を通る現象である
  2. 2内輪差は小型車のほうが大型車より大きい
  3. 3内輪差とは旋回時に後輪が前輪より内側を通る現象で、ホイールベースが長いほど大きくなる
  4. 4内輪差は左折時には生じない

正解

3. 内輪差とは旋回時に後輪が前輪より内側を通る現象で、ホイールベースが長いほど大きくなる

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解説

内輪差は、自動車が旋回する際に後輪が前輪より内側を通ることによって生じる前後輪の軌跡の差をいう。前輪と後輪の間隔であるホイールベースが長い大型バスほど内輪差は大きくなる。前輪が内側を通る、小型車のほうが大きい、左折時に生じないといった記述はいずれも誤りである。左折時には後輪が縁石側に寄るため、歩行者や自転車を巻き込む重大事故の原因となりやすい。運転者は左折前に十分に幅寄せと安全確認を行い、後輪の通る位置を意識する必要がある。大型バスの死角と並んで巻き込み防止の指導で重視される特性である。

一問一答

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