問題
運転者の生活習慣病対策に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1生活習慣病は運転業務と無関係である
- 2食事や運動の改善は効果がない
- 3生活習慣病は治療しても運転に影響するので放置する
- 4高血圧・糖尿病等の生活習慣病は重大疾患の引き金となるため、健康診断や生活指導で予防・管理する
正解
4. 高血圧・糖尿病等の生活習慣病は重大疾患の引き金となるため、健康診断や生活指導で予防・管理する
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解説
高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病は、放置すると脳血管疾患や心臓疾患といった運転中の突然死・意識障害につながる重大疾患の引き金となる。そのため健康診断による早期把握とともに、食事・運動・禁煙・節酒などの生活習慣の改善を促し、必要に応じて医療機関での治療・管理を行うことが重要である。運転業務と無関係、放置してよい、生活改善は無効といった理解は誤りである。長時間の座位や夜間・早朝の不規則な勤務になりがちなバス・タクシーの運転者は生活習慣病のリスクが高いため、運行管理者は健康管理を支援し、健康起因事故の予防に取り組む必要がある。
一問一答
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