問題
運行記録計(タコグラフ)による記録の管理に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1記録は確認せず保存だけしておけばよい
- 2記録は運転者本人だけが見ればよい
- 3瞬間速度・走行時間・走行距離等の記録を確認し、速度超過や連続運転時間の管理、運転者指導に活用する
- 4記録は不要であり廃棄してよい
正解
3. 瞬間速度・走行時間・走行距離等の記録を確認し、速度超過や連続運転時間の管理、運転者指導に活用する
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解説
運行記録計は、自動車の瞬間速度、走行時間、走行距離などを記録する装置で、運行管理者はその記録を確認・分析して、速度超過の有無、連続運転時間や拘束時間が改善基準に適合しているか、急加速・急減速など危険な運転がないかを把握し、運転者への具体的な指導に活用することが重要である。保存だけして確認しない、本人だけが見る、不要として廃棄するといった扱いは管理の意味をなさない。記録は法令に基づき一定期間保存する義務があり、監査の際にも確認される。客観的なデータに基づく管理は、安全運転と過労防止、乗客の乗り心地に配慮した運転の指導を効果的に行うための基盤となるものである。
一問一答
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