問題
選択肢
- 1経験がないので指導は不要である
- 2初任運転者に対し、選任前に安全運転に必要な技能・知識の指導を行い、原則として適性診断(初任診断)も受けさせる
- 3即座に長距離の貸切運行に就かせて経験を積ませる
- 4指導内容は記録しない
正解
2. 初任運転者に対し、選任前に安全運転に必要な技能・知識の指導を行い、原則として適性診断(初任診断)も受けさせる
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解説
初任運転者(その事業者で新たに運転者として雇い入れた者など)に対しては、運転者に選任する前に、バスやタクシーの構造上の特性、乗客の安全な乗降・着席の確保、安全運転に必要な技能・知識、旅客運送に関する法令などについて特別な指導を行うとともに、原則として初任運転者のための適性診断(初任診断)を選任前に受診させることが定められている(貸切バス以外では、過去3年間に他の事業者で運転者に選任されていた者や初任診断を受けていた者などは対象から除かれる)。経験がないからこそ指導が必要であり、いきなり長距離の貸切運行に就かせるのは危険である。指導内容は記録して保存する必要がある。初任者は車両特性や接客業務に不慣れなため事故リスクが高く、計画的な教育と適性診断の活用により安全運転の基礎を確実に身につけさせることが、事故防止の観点から極めて重要である。
一問一答
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