問題
タイヤの空気圧管理が走行安全に与える影響に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1空気圧が不適正だと偏摩耗・発熱・バースト等の原因となり、燃費悪化や事故につながる
- 2空気圧は走行性能や安全に影響しない
- 3空気圧は高ければ高いほど安全である
- 4空気圧の点検は不要である
正解
1. 空気圧が不適正だと偏摩耗・発熱・バースト等の原因となり、燃費悪化や事故につながる
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
タイヤの空気圧が適正でないと、摩耗が偏ったり、走行中の発熱が増してタイヤが破裂するバーストを起こしたりする原因となり、操縦安定性の低下や燃費の悪化、ひいては重大事故につながる。空気圧が低すぎるとたわみが大きくなって発熱しやすく、高すぎても接地面積が減って制動やグリップが低下し、また偏摩耗を招く。したがって高ければ高いほど安全というわけではなく、車両ごとに定められた適正空気圧を保つことが重要である。安全に影響しない、点検不要といった理解は誤りである。とくに高速・長距離を走る大型バスではタイヤへの負荷が大きく、走行中のバーストは大事故につながるため、日常点検で空気圧と摩耗・損傷を確認し、適正に管理することが安全運行の基礎となる。
一問一答
全430問を繰り返し学習