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道路交通法難易度: 標準2026年度

運行管理者(旅客) 予想問題|道路交通法 第14問

問題

乗車定員11人以上の自動車(乗合バス・貸切バス等)の法定最高速度に関する記述として、正しいものはどれか。なお、標識等による速度の指定がなく、道路標識等による中央線又は車両通行帯が設けられている一般道路を走行する場合とする。

選択肢

  1. 1一般道路における最高速度は時速50キロメートルである。
  2. 2一般道路における最高速度は時速60キロメートルである。
  3. 3一般道路における最高速度は時速40キロメートルである。
  4. 4乗車定員11人以上の自動車には法定最高速度の定めはない。

正解

2. 一般道路における最高速度は時速60キロメートルである。

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解説

標識等による速度の指定のない一般道路のうち、道路標識等による中央線又は車両通行帯が設けられている道路や、構造上又は柵等により往復の方向別に分離されている道路などでは、自動車の法定最高速度は車種にかかわらず時速60キロメートルです(道路交通法施行令第11条第1号)。乗車定員11人以上の乗合バスや貸切バスであっても同じで、これが正答です。一方、令和8年9月1日からは、中央線や車両通行帯がなく往復の方向別にも分離されていない一般道路(生活道路等)の法定最高速度は時速30キロメートルとされたため(同条第2号)、一般道路なら常に60キロメートルというわけではない点に注意が必要です。時速50キロや40キロとする記述は誤りです。法定最高速度の定めがないとする記述も誤りです。なお高速自動車国道では大型バス等の最高速度が時速100キロとされる点と混同しないよう、一般道路と高速道路を区別して覚えることが重要です。

一問一答

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