運管旅客に戻る
道路交通法難易度: 標準2026年度

運行管理者(旅客) 予想問題道路交通法 第15問

問題

道路交通法における過労運転等の防止及び酒気帯び運転の禁止に関する次のア〜エの記述について、正しいものを○、誤っているものを×としたとき、正しい組合せはどれか。 ア. 何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならず、また酒気を帯びている者に対し車両等を提供してはならない。 イ. 車両等の運転者が過労により正常な運転ができないおそれがある状態で運転することは禁止されている。 ウ. 使用者は、運転者が過労等により正常な運転ができないおそれがあるときであっても、運転を命じることが許される。 エ. 何人も、車両等の運転者に対し、酒気を帯びていることを知りながら酒類を提供し、又は飲酒をすすめてはならない。

選択肢

  1. 1ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:正
  2. 2ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:誤
  3. 3ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:正
  4. 4ア:正 イ:正 ウ:正 エ:誤

正解

1. ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:正

詳しい解説を見る

解説

アは正しく、酒気を帯びた運転は禁止され、酒気を帯びている者への車両提供も禁止されています。イも正しく、過労により正常な運転ができないおそれがある状態での運転は禁止されています。ウは誤りで、使用者や運行管理を行う者は、運転者が過労等により正常な運転ができないおそれがあるときに運転を命じたり容認したりしてはなりません。エも正しく、運転者が酒気を帯びていることを知りながら酒類を提供し又は飲酒をすすめてはなりません。よって「ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:正」が正答です。飲酒運転は社会全体で防止する仕組みがとられ、多数の乗客を運ぶバス・タクシーでは特に厳格な対応が求められます。使用者側にも過労運転等を防止する責任が課されている点を押さえることが重要です。

一問一答

全430問を繰り返し学習

道路交通法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では運行管理者の全605問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。運行管理者(旅客)試験は30問・正答率60%以上(18問以上)かつ各分野の最低正解数を満たすと合格。道路運送法・道路運送車両法・道路交通法・労働基準法(改善基準告示)・実務上の知識及び能力の各分野から出題されます。