問題
過労運転等の防止及び使用者等の義務に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1車両等の運転者は、過労、病気、薬物の影響その他の理由により正常な運転ができないおそれがある状態で車両等を運転してはならない。
- 2自動車の使用者は、過労により正常な運転ができないおそれがある状態で運転者に自動車を運転させてはならない。
- 3車両等の運転者は、酒気を帯びていても、アルコールの程度が一定量未満であれば運転してよい。
- 4安全運転管理者等は、運転者の状況を把握し、安全な運転を確保するため必要な措置をとらなければならない。
正解
3. 車両等の運転者は、酒気を帯びていても、アルコールの程度が一定量未満であれば運転してよい。
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解説
誤りは酒気を帯びていても一定量未満なら運転してよいとする記述です。道路交通法は酒気を帯びて車両等を運転すること自体を禁止しており、運行管理上も酒気帯びが確認された運転者を乗務させてはなりません。多数の乗客を預かる旅客運送では特に厳格な対応が求められます。過労・病気・薬物等により正常な運転ができないおそれがある状態での運転や、使用者がそのような状態で運転させることも禁止されます。安全運転管理者等は運転者の状況把握と必要な措置をとる責務を負います。酒気帯び運転の禁止は例外を許さない基本原則として理解しておく必要があります。
一問一答
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