運管旅客に戻る
道路運送法難易度: 難2026年度

運行管理者(旅客) 予想問題|道路運送法 第7問

問題

旅客自動車運送事業運輸規則に定める、一般貸切旅客自動車運送事業者が運転者に携行させる運行指示書に関する記述として、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1道路運送法第21条第2号の許可を受けて乗合旅客を運送する場合を除き、運行ごとに運行指示書を作成し、これにより運転者に適切な指示を行うとともに、運転者に携行させなければならない
  2. 2運行の経路並びに主な経由地における発車及び到着の日時、旅客が乗車する区間等を記載する
  3. 3乗務前及び乗務後の点呼のいずれも対面で行うことができない乗務を含む運行についてのみ作成すれば足りる
  4. 4運行指示書は、運行の終了の日から3年間保存しなければならない

正解

3. 乗務前及び乗務後の点呼のいずれも対面で行うことができない乗務を含む運行についてのみ作成すれば足りる

詳しい解説を見る

解説

旅客自動車運送事業運輸規則第28条の2により、一般貸切旅客自動車運送事業者は、道路運送法第21条第2号の許可を受けて乗合旅客を運送する場合を除き、運行ごとに、運行の開始及び終了の地点及び日時、乗務員等の氏名、運行の経路並びに主な経由地における発車及び到着の日時、旅客が乗車する区間、休憩地点及び休憩時間、運転の交替の地点等を記載した運行指示書を作成し、これにより運転者等に適切な指示を行うとともに、運転者等に携行させなければなりません。運行指示書は運行の終了の日から3年間保存します。「乗務前及び乗務後の点呼のいずれも対面で行うことができない乗務を含む運行についてのみ作成すれば足りる」とするのはトラック(貨物自動車運送事業輸送安全規則)の運行指示書の作成要件であり、貸切バスでは原則としてすべての運行ごとに作成が必要なため、この記述が誤りです。貸切バスの運行指示書は、作成の対象(運行ごと)と保存期間(3年間)がトラックと異なる点を押さえておくことが重要です。

一問一答

全430問を繰り返し学習

道路運送法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では運行管理者の全605問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。運行管理者(旅客)試験は30問・正答率60%以上(18問以上)かつ各分野の最低正解数を満たすと合格。道路運送法・道路運送車両法・道路交通法・労働基準法(改善基準告示)・実務上の知識及び能力の各分野から出題されます。