問題
事業者が運転者に携行させる運行指示書に関する記述として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1乗務前及び乗務後の点呼のいずれも対面で行うことができない乗務を含む運行について作成する
- 2運行の経路、主な経過地における発車及び到着の日時の目安等を記載する
- 3運行の途中で経路の変更が生じても、運転者へ口頭で指示すれば運行指示書への記載は不要である
- 4運行指示書及びその写しは、運行の終了の日から1年間保存しなければならない
正解
3. 運行の途中で経路の変更が生じても、運転者へ口頭で指示すれば運行指示書への記載は不要である
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解説
運行の途中で運行の経路や日時などに変更が生じた場合、事業者は運行指示書の正本及び写しに変更の内容を記載するとともに、運転者に対し電話その他の方法によりその変更内容について適切な指示を行わなければなりません。運転者へ指示すれば記載は不要とする本肢は誤りです。運行指示書は、乗務前・乗務後の点呼のいずれも対面で行えない乗務を含む運行ごとに作成し、運行の経路や主な経過地の発着日時の目安、注意を要する箇所等を記載して運転者に携行させます。その写しを含め運行の終了の日から1年間保存しなければならず、これらは適切な記述です。とりわけ貸切バスの長距離・宿泊を伴う運行では、運行指示書による経路や行程の管理が安全確保に欠かせません。
一問一答
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